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BiancoBlanco/ビアンカブランコ(アコーディオン)
BiancoBlanco/ビアンカブランコ
(藤野由佳:アコーディオン&せきたさらい:アコーディオン)
各々別のユニットやソロで活動をしているが
ともに元アコーディオン振興協議会会長・中嶋正作氏に師事したという共通のバックボーンを持つ。
このデュオでは、シャンソンやタンゴやポルカなどアコーディオンスタンダードを中心に演奏し、アコーディオン本来の音色の美しさが伝わるアレンジを心がけており、ライブの他各種イベントで演奏活動を行っている。
デュオ名は、揃って白い楽器を使用することが多いことから、「白」を意味するイタリア語とスペイン語を組み合わせた造語。
藤野由佳 プロフィール(アコーディオン)
幼少時よりクラシックピアノを学び、後ピアノ(鍵盤式)アコーディオンへ転向。
アコーディオン振興協議会理事長、中嶋正作氏に師事。
パリにて、アコーディオニストであるダニエル・ポーリー氏、アルマン・ラサーニュ氏のレッスンを受講。
ソロ、デュオとして、フランスミュゼット音楽やイタリア、アイリッシュ系などのヨーロッパ音楽やスタンダード演奏、
日本のポピュラーソングの歌伴奏などで、各種イベント・公的施設行事などで幅広く活動している。
またサポートミュージシャンとして、様々なアーティストのコンサートやレコーディングに参加。
2013年ソロアルバム「心ふるわすもの」リリース。その他CDリリース多数。
2006年4月〜2011年3月
東京ディズニーシーのレギュラーバンド「トリオ・メロディーア」として通年出演。
現在、ヤマノミュージックサロン(山野楽器系列)吉祥寺、有楽町、東京校講師。美浜カルチャースクール講師。
せきたさらい
4歳よりクラシックピアノ、20歳よりアコーディオンを始める。
中嶋正作(日本アコーディオン振興協議会・前会長)に師事。
シャンソン・ミュゼット・タンゴ・アイリッシュから演歌や懐メロまで、幅広いジャンルの演奏を持ち味とし、ライブの他、レストランBGMやブライダルや歌声喫茶等各種イベントで演奏活動を行っている。
2009年6月には女性アコーディオン弾き6人によるユニット「蛇腹六姉妹」としてパリでのライブを成功させた。2012年よりオペラシティ近江楽堂においてバッハを中心としたソロコンサートを毎年開催し、好評を博している。
現在活動中のユニットとしては
ピアノ浅野和子・バイオリン吉久亜紀とのトリオ「提洋手風」
尺八川村葵山とのデュオ「竹と蛇」
ソプラノ真幸操とのデュオ「CANTACCO」
アイリッシュケーリーバンド「南浦和ケーリーバンド」など。
また演奏活動のみならず、読売日本テレビ文化センター大宮、ヤマノミュージックスクール有楽町・川越にてアコーデイオン講座を受け持ち、アコーディオンの楽しさを伝えることにも力を注いでいる。
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