壱芸一座Ace（和太鼓＆津軽三味線） 音楽派遣

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壱芸一座Ace（和太鼓＆津軽三味線）

和太鼓・大倉達則、津軽三味線・谷川祐司により結成されたユニット。
彼等が創り出す完全オリジナルの世界感は、音楽とパフォーマンスを融合させ、和の良さを忘れがちな現代に新たな和の可能性を提示していく。

初ワンマンライブ満員700人動員・myspace着うたランキング2位獲得・台湾ライブツアーを成功させる。

「伝えられることがある。今だから。僕たちだから。」
独自の世界を生みだす彼等は、進化をし続ける。


大倉辰則（和太鼓）
6歳より和太鼓を始め、12歳で作曲・指導を始める。
学生時代を運命的に和太鼓と過ごし和太鼓で心を表現する事に夢中になる。
17歳で新たなる和をテーマとした方角集団「WADAIKO龍鼓会」を結成。作詞・作曲総合プロデュースを担い、リーダーを6年務める。（満員700人ワンマンライブ・台湾ツアー）
ソロ活動も精力的に行い、ジャンルを問わず音楽の垣根を越えた様々なコラボレーションを果たす。

谷川祐司（津軽三味線）
2007年、様々な音楽活動を経て、津軽三味線に出会う。
津軽三味線を手にし2年目にして、邦楽グループでの台湾ツアーに参加。
以降、ピアノ・エレクトーン・ギター・DJ・篠笛・尺八・ほか様々な楽器とのコラボレーションを果たし、更に活動の場を広げている。

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