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小池ストリングス (ストリングス)
4歳よりヴァイオリンを始める。
東京音楽大学卒業。読売新人演奏会出演。
卒業後、東京音楽大学オーケストラ研究員、東京音楽大学付属高校講師を務め、大学オーケストラの海外演奏旅行や後進の指導にあたる。
1986年渡独し、帰国後1990年に弦楽五重奏団「シュテルン・クインテット」を結成。
篠崎正嗣氏の下でアシストをつとめながらスタジオ・レコーディングの研鑽を積んだ。
1992年より独立し、主宰のストリングス・グループにてレコーディング・コンサート活動を始め、現在に至る。
1982年より現在に至るまでスタジオ・ミュージシャンとして活躍のほか、クラシックではソロ、室内楽、オーケストラ・ゲストコンサートマスターとして数々のコンサートに出演、またコンサート・ツアーサポート、ライヴ活動(シャンソン、シュランメル、タンゴなど)、近年はストリングス・アレンジ活動なども手がけ、ジャンルを問わない幅広い音楽活動を展開しているマルチ・ミュージシャン。
1999年、東京・津田ホールにてソロ・リサイタル(ピアノは藤井一興氏)を開催し、好評を博す。
また演奏活動の他ではバロック音楽、とりわけバッハの研究には余念がない。
ヴァイオリンを篠崎功子、W.Mercherの各氏に師事。
1996年より自主公演コンサートを開催。
毎回いろいろな演奏スタイルに挑み好評を博す。
2004年9月にはトッパンホールにて第9回目「バッハ:ヴィオリン協奏曲の夕べ」を開催。好評を博した。
小池ストリングスHP
http://www.koikestrings.com/Home/home.html
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