東京の民謡を歌い継ぐ会

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東京の民謡を歌い継ぐ会

京極加津恵
幼少のころより民謡を学び、昭和39年「ポリドール民謡少年隊」の一員として民謡界にデビュー。
昭和50年 日本コロムビア専属となる。
その後NHKＴＶ、ラジオ等の民謡番組に出演、日本有線放送でのディスクジョッキーの経験を生かし、唄とおしゃべりで彩る楽しいステージで好評を得ている。

村松直則
幼少のころより民謡に親しみ、昭和36年に小林照玉師に師事、昭和43年原田直之師に入門。本格的に民謡修行を始める。
剣友会に籍を置き時代劇等の経験と国立演芸場や寄席若竹等の出演の経験を生かし、「唄って、踊って、芝居もできるマルチタレント」として活躍中。
NHKＴＶ、ラジオ、民放各社の民謡番組に多数出演。
現在は「東京の民謡を歌い継ぐ会」の代表幹事として東京民謡の復曲に心血をそそぎ210曲余りを採譜、編曲する。

CDリリース

• 東京の民謡 羽田節、鮎かつぎ唄、他（コロムビア）
• 民謡お国めぐり1 （コロムビア）
• 民謡お国めぐり2 （コロムビア）
• 民謡いちばん 京極加津恵 河内音頭、秋田船方節、男なら他 （コロムビア）
  〜ふる里の民踊〜
• 大井恵那峡とんとん節 京極加津恵 （コロムビア）
• 三宅島節 京極加津恵 （コロムビア）
• 広田御祝 京極加津恵 （コロムビア）

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