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京谷弘司クァルテート・タンゴ (タンゴグループ)
京谷弘司、今は亡きアルゼンチンタンゴの巨匠アストル・ピアソラから「近い将来ライバルとなるコウジへ!素晴らしい音楽に乾杯!」と喜びのメッセージを受けた日本が誇るバンドネオン奏者。京谷は若くしてタンゴの世界に入り、20歳でオルケスタ・ティピカ東京の第一バンドネオン奏者となり、常に第一線で活躍しその卓越した演奏力はアルゼンチンでも知られる存在である。
1985年 アルゼンチンに渡り研鑽を積み、帰国後中国にて公演
1996年 初アルバム「レコルタシオン」リリース
1998年 ヴエノスアイレスの国立セルバンテス劇場にてオルケスタティピカ東京のバンドネオンソリスタとして出演
2002年 グラナダ・タンゴ・フェスティバルに出演 アンドレ・ギャニオンのコンサートに賛助出演。日本フィルハーモニーの演奏会で、ピアソラの「タンゴの歴史」シリーズを本邦初演奏し話題となる。
コンサート活動のほかに、TV出演、レコーディング、CM音楽、ディナーショー等で活躍中。
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