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伊藤 美裕
大阪府池田市出身の25歳。
2011年4月、「コロムビア創立100周年記念歌謡曲アーティスト」として、80年代バブル時の華やかさを切り取ったエポックシングル「六本木星屑(スターダスト)」でデビュー。
大学でメディア学を専攻、在阪テレビ局の報道の現場でアルバイト、経験を積む。
就活の末、北海道のテレビ局の制作に就職内定をもらっていた中、ある日京都駅バスターミナルで、ふと聞こえた天の声に一念発起。
レコード会社と民放ラジオ局による、歌謡曲のオーディションに応募し見事グランプリを獲得。
就職を振って歌手デビューした異色の経歴の持ち主。
昨年、震災直前の3月から民放ラジオの午前3時からの早朝番組のパーソナリティに大抜擢。
毎週生放送ならではの緊張感のなか、世代を超えた幅広いリスナーと爽やかな心の交流を築いている。
そして10月、2ndシングルの切ないバラード、「why〜真夜中の予感〜」を発売。
11月には、その1年間めざましい活躍を見せる若手クリエーター&アーティストに贈られる「第8回ベストデビュタント賞」の音楽部門を受賞するほか、年末には第53回日本レコード大賞の新人賞を受賞し、“歌謡曲の歌姫”のキャッチコピーのもと、縦横自在で、生活のなかにある身近な流行歌を追及すべくボーダーレスな活動を続けている。
2012年5月より、季節毎に“あたらしい歌謡曲”を提案していくシリーズライブ「ミユゼミ」を開催。カジュアルで楽しい、誰もが口ずさめる日常の音楽を模索していく。
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