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照之丞(てるのすけ)(篳篥)

オリジナル曲を中心に演奏活動中。
15歳より宮内庁雅楽師に師事し篳篥を研鑽。と同時にキャロルコピーバンドを結成。
歌い手としても二十代より全国を飛び廻りスナックやクラブで歌う。
長い下積みを経て、
2006年、30代後半インディーズで晴れて音楽で独立&CDデビュー。
オリジナル雅楽ロックの「出逢ってシマッタネ」「淡朝の光に濡れて」は、
手売りとネット配信で自主出版では異例のヒット。
日本ではキャパの狭い和の世界でありながら、
ポップでロックでキャッチーな楽曲と歌と篳篥を聴かせる初めてのスタイルに、一部クラブ系B-BOYか
ら支持を集める。
独自の和とインストロメンタルロックの融合に、
アメリカ系海外エージェントの目に留まり2008海外進出。
同年8月、海外のエージェントとディストリビュート契約し、海外向けに楽曲を販売開始。
日本の童謡紅葉をアレンジした
「momiji~Colored leaves」 が楽曲視聴1位に。
又、ビリーTオリジナルの邦題「淡朝の光に濡れて」
洋題「Get wet with light of light morning 」が、
楽曲視聴4位に位置付ける等・・・
海外のリスナーの関心は高い。
前人未踏な「雅楽ロック」というジャンルをロック魂で開拓している。
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