Akiyama Music 秋山音楽事務所
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ALEX(マンドリン)

ALEX(マンドリン)

ローマ出身。母国イタリアの民族楽器であるマンドリンを含むフォーク楽器を演奏。
長年のロンドン在住期にはNY のブロードウェイと並ぶ世界最高レベルのロンドンウエストエンドミュージカル界で活躍。
ギタリストとしては、ドミニオン劇場で上演されている大人気のミュージカル WE WILL ROCK YOUでギタリストとして採用。
また、ミュージカル界で数多くのWESTEND MONDAY CABARET を手がけ、ディレクターとしての経験も積む。
主に、ロンドン、パレス劇場にて行われたジョン・レノン追悼コンサートイベントALL YOU NEED IS の企画・音楽監督等。
(このイベントではビートルズのジョンレノン、ポールマッカトニー、ジョージハリスンなどがビートルスとして活動する前に参加していたTheQuarrymenと共演。
他にもビートルズを愛するミュージシャンたちが出演し、テレビやラジオなどでも取り上げられ話題になった。)
マンドリンは独学で習得。2007年より日伊協会、島津靖雄事務局長より、お声をかけていただいたのをきっかけに、イベント出演をはじめる。
世界中で親しまれているイタリアのクラシック、オペラミュージック、ナポリ民謡から、近代、世界中で大ヒットしたイタリアの名曲まで。
時には季節の曲や日本の曲さえも、マンドリンでアレンジし、独自の洗練されたスタイルを表現している。アレックスのマンドリン生演奏ではイタリアの曲と日本の曲のみを演奏するスタイルを徹底している。今までの良きイタリアンにスパイスをきかせた新しいイタリアンミュージックスタイルが特徴。
演奏時には自分で全てアレンジしたオリジナル音源を使用したり、ハーモニカや鈴などあわせることもある。
チャーミングなパーソナリティは子どもからお年寄りまで喜ばれている。


大野真紀(ピアニスト)

大野真紀(ピアニスト)

国立音楽大学付属中学校、高等学校を経て国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻を卒業。
その後渡欧しドイツ国立カール・マリア・フォン・ウェーバードレスデン音楽大学ソロピアニスト科を卒業。
ディプロームピアニストを取得。又、同大学院ソロピアニスト科を修了する。
これまでに、大村立子、五十嵐稔、堀江志磨、デットレフ・カイザー各氏に師事する。
2008年11月、ソプラノ歌手・都筑桂子CD”この道”に伴奏アーティストとして参加し、ディスク・クラシカ・ジャパンより発売中。
現在、コンサートピアニスト、ブライダルなどさまざまなイベントアーティストとして活動中。
クラシックを得意とするが、ポピュラー、ヒーリングなど他のジャンルにもトライする。


伊澤 愛(ピアニスト)

izawa

桐朋学園高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽科を卒業。
1996年第5回東北ショパン学生ピアノコンクール小学生の部奨励賞。
2002年第6回PIARAピアノコンクール関東地区大会シニアB部門優秀賞。 第8回東北ショパン学生ピアノコンクール高校生の部奨励賞。
第6回PIARAピアノコンクール全国大会シニアB部門優秀賞。
2003年ポーランド・ブスコにてバルバラ・ヘッセ・ブコフスカ氏のサマーセミナー受講。
2004年仙台・まちかどコンサートにて仙台フィルのメンバーによる弦楽五重奏と共演。
2006年桐朋学園大学富山キャンパスにて、ヤシンスキー氏のマスタークラス受講。
2007年仙台まちかどコンサートにて仙台フィルのメンバーによる弦楽四重奏と共演。
これまでに斉藤久子、徳丸聡子の各氏に師事。


鈴木麻衣子(ピアニスト)

鈴木麻衣子(ピアニスト)

国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
国立音楽大学卒業演奏会出演。
第31回国立音楽大学東京同調会新人演奏会出演。
多摩フレッシュコンサート2006年第1位。
在学中、国立音楽大学モダンジャズ研究会に所属。
アイリッシュバー、スターバックスコーヒーでライブを行う。

現在ピアノ講師の他、自身の演奏活動や、商業施設のBGM制作等で活躍中。


TAMAKI(シンガーソングライター)

 

彼女のテーマは「愛・癒し」
TAMAKI(ピアニスト)

現在、地元・静岡県沼津市を中心にライブなど音楽活動を展開しているシンガーソングライター。
独身時代から続けていたピアノ講師を行いながら活動。
最近では、その楽曲が聴く者の心を捉え、地元メディア(FM局など)で話題となり、数多くのラジオ番組に出演。
老若男女、幅広い世代より支持を得ているアーティストである。
彼女の描く作品は、男女間の様々な葛藤、歓びを描く作品、いわゆる恋愛ソングではなく、普段何気なく通り過ぎてしまいがちな日常。
その温かく、繊細でやわらかな独特の表現・澄んだ歌声は多くの女性ファンのみならず、男性ファンも癒しの空間へと誘い、聴くもの全てを包みこみます。
現在、ホテルのロビーコンサートを中心に活動中。


斎藤 美由紀 (ピアニスト)

斎藤美由紀(ピアニスト)

5歳よりクラシックピアノを始める。小、中学校を当して数々のピアノコンクールに出場。
国立音楽大学付属音楽高等学校音楽科に入学。
さらに専門的に音楽の勉強に励む。
国立音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻に入学と同時にジャズピアノへ興味を惹かれ独学でジャズの勉強を始める。
大学卒業後、ジャズピアニスト小林洋子氏に師事し、本格的にジャズピアノを勉強。また自宅ではピアノ教室を開講、ピアノ指導を行う。
その後2004年アメリカボストンのバークリー音楽大学へ入学。1年間で集中的に勉強するため、各国のミュージシャンとセッションを重ねる。
バークリーではジャズには留まらず、クラシックのリサイタル、レコーディングにも数々参加。
2005年9月に帰国。ジャンルにとらわれる事なく幅広い音楽を演奏できるピアニストとして、意欲的に日本国内を中心に活動。


植原 晴子 (ピアニスト)

植原晴子(ピア二スト)

国立音楽大学附属中学校、高校を経て同大学器楽科ピアノ専攻卒業。
遠藤郁子、稲川佳奈子他の各氏に師事。ポワティエ夏期音楽大学にてヴラド・ぺルルミュテール、ピエール・バルビゼの両氏に師事。
ピエール・バルビゼ氏より”グラン・ピア二スト”と絶賛させる。90年室井摩那子氏に師事。91年奨学金を得てドイツへ留学。
ルートガー・マクスザイン氏に師事。
93年ドイツ国立フォルクヴァング・ホッホシューレ・エッセン(Folkwang Hochschule Essen)にて芸術家コース(大学院・鍵盤楽器・ピアノ)卒業。




安ヶ川 真理 (ピアノ)

安ヶ川真理(ピアニスト)

6歳からピアノを始める。大阪音楽大学卒業。クラシックを池島千鶴子氏、山岡和子氏に師事する。
卒業後、関西でNHK交響楽団のメンバーと共演するなどの演奏活動をする。その後ジャズに目覚め、木村ヒロヨシ氏に師事。
2001年上京、本格的にジャズピアニストとして活動する。
現在は、関東各地で演奏活動を行っている。




的場 優(ピアニスト)

的場 優(ピアニスト)

5歳よりピアノを、7歳より作曲を始める。
16歳より音大を目指し、和声・作曲の勉強を本格的に始める。
2007年第二回TIAA作曲家コンクール入選。
2008年日本大学芸術学部音楽学科作曲コース卒業。
2010年同大学院修士課程音楽芸術(作曲)卒業。
これまでにピアノを高橋希代子、永戸恭子、海老彰子
作曲を大田弥生、綿村松輝、湯浅譲二の各氏に師事

現在、毎月最終日曜と毎年11月末にコンサートを開催する他、自身のコンサートプロデュースも行うなど、精力的に活動中。

村本 知穂(ピアニスト)

村本 知穂(ピアニスト)

1979年生まれ、静岡県出身
名古屋芸術大学卒。
ピアノを黒川浩、声楽を畑美枝子各氏に師事。
大学卒業後、静岡県内にて、ラウンジピアニスト、ウエディングピアニスト、ピアノ弾き語り奏者として、又ヴォイストレーナーとして活動を始める。
2007年頃から、ジャズピアノを山岸笙子氏に指示し、都内、神奈川県等のジャズライブハウスでも活動を開始。
2010年1月、静岡・ライフタイムにて、ヴォーカリストとして栗田丈資トリオと共演。初のジャズワンマンライブを行う。
同年4月より活動拠点を東京に移す。

現在はヴォイストレーナーとして声優、ナレーター等への指導を行いながら、弾き語り奏者、ピアニストとして都内近郊で活動中。

中島有子 (フルート)

中島有子(フルート) 山形県山形市出身。9歳よりフルートを始める。
山形県立山形北高等学校音楽科卒業山形大学教育学部総合教育課程音楽文化コース卒業桐朋学園大学音楽部門研究科修了
第51回全日本学生音楽コンクール《東京大会》奨励賞、第11回大曲新人音楽祭コンクール奨励賞、第9回日本クラシック音楽コンクール《全国大会》審査員特別賞の各賞を受賞。フルートを、白尾彰、足達祥治の両氏に師事。また各種マスタークラスにて、ペーター・ルーカス・グラーフ、トレバー・ワイ、マクサンス・ラリュー、フェリックス・レングリ、ギュンター・フォーグルマイヤー、スタニスラフ・フィンダ(ピッコロ)、工藤重典氏の指導を受ける。
山形交響楽団、大阪シンフォニカーのプロオーケストラのエキストラや、アマチュア吹奏楽団のエキストラを務める。
日本フルート協会主催フルートデビューリサイタル出演。NHK千葉放送局『ランチタイムコンサート』や、NHK−FMちばラジオ番組『ひるどき情報ちば』に出演する。銀座十字屋ハープ&フルートサロン『ランチタイムコンサート』に出演する。
平成26年度文化ふれあい振興事業『フルート・ハープ・ピアノによる楽しい音楽会』出演。(主催/公益財団法人千葉市文化振興財団、後援/千葉市教育委員会、共催/千葉市)
三陽メディアフラワーミュージアム(旧千葉市花の美術館)にて行われた『ローズガーデンコンサート〜フルートとクラシックギターの調べ〜』に出演。
また、吹奏楽連盟楽器別講習会フルート講師を務めるなど各校の吹奏楽部の指導や個人の指導にもあたっている。
ソロや室内楽、オーケストラ、吹奏楽など、奏者・指導者として、幅広い分野で精力的に活動している。公益財団法人千葉市文化振興財団アーティストバンクちば登録アーティスト。


本田 世志子 (フルート)

本田世志子奈良文化女子短期大学音楽学科器楽専攻フルートコース卒業。
平成8年宮崎日日新聞社主催第2回宮日音楽コンクール管楽器部門において最優秀賞グランプリを受賞。
フルートを安藤史子、中川恵子、国友重紀の各氏に師事。
また、平成7年〜15年の工藤重典氏のフルートマスタークラス・公開レッスンに参加し、フルートを工藤氏、岩村和弘の各氏に、ピッコロを秋山君彦氏についてレッスンを受ける。
平成10年川西みつなかホールにおいて「アンサンブルコンサート」出演。
平成11〜13年兵庫県音楽団体協議会主催「くすのきコンサート」に3年連続出演。
平成14年滝野川会館大ホール、赤羽文化会館にてクリスマスコンサートに出演。
15年ほくとぴあ、アクロス、新宿文化会館、池袋ゴスペルチャーチにて演奏会に出演。
現在はフリーのフルーティストとして吹奏楽・オーケストラでの演奏他、ホテルブライダルやレストラン等での演奏を多数こなす。また自宅にて音楽教室を開校。


矢野若菜 (フルート)

矢野若菜(フルート)武蔵野音楽大学・同大学院修了。
フルートを中山眞希子・佐伯隆夫・中野富雄・白尾隆各氏に師事。
室内楽を青山聖樹氏に師事。工藤重典氏のマスタークラス参加。マクサンス・ラリューのレッスンを受ける。
コンセール・ヴィヴァン新人オーディションに合格。第4回万里の長城杯一般部門第2位。
ソロ・室内楽、ブライダルで演奏をするかたわら、小学校、中学校、高校の吹奏楽部の指導。また音楽教室、出張レッスンなどで後進の指導もしている。


山崎菜穂子 (フルート)

山崎菜穂子(フルート) 神奈川県出身。
4歳からピアノ、13歳よりフルートを始める。東邦音楽短期大学、東京ミュージック&メディアアーツ尚美音楽芸術表現コース卒業。
第26回フルートデビューリサイタル出演。
2004〜2007年数度に渡ってウィーンへ留学。Hg・シュマイザー、神田寛明、佐野悦郎、菅原早苗の各氏に師事。
国際芸術連盟新人オーディション合格。
第2回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員賞他。
演奏会等多数出演。
株式会社ピジョンよりポピュラーピアノCD発売中。
ベリーベ音楽院フルート・ピアノ講師。


杉山 優香 (SAX)

杉山優香(SAX)洗足学園音楽大学音楽学部器楽科卒業。
サクスフォンを、栃尾克樹、大城正司、佐野博美の各氏に師事。
上戸彩やボアダムスのサポートメンバーとしてテレビやライブイベントに多数出演。
アテネ五輪メダル獲得祝賀会にて演奏。
その他多数演奏活動中。現在は、カワイ音楽教室、小宅楽器講師。


岸田 佳久 (S&A Sax)

岸田佳久(サックス)桐朋学園大学卒業、同大学研究科終了。1992年結成のステラ・サクスフォンカルテットにおいて、ソプラノサックス奏者としてプロデビュー。
同年5月「プレイヤーズ・フォーラム」にてデビュー後「チェコ・スロヴァキア現代音楽展」「日本現代音楽展」、学校演奏、ホテル等で演奏活動を経てソロ活動に入る。
この頃よりクラシック音楽と平行しジャズ、フュージョンにも活動の場を広げ始め、現在はジャズ主体で活動中。
現在全国各地で演奏活動(オーケストラ、吹奏楽、ジャズバンド、ロックバンド、スタジオ、TV&FM)作曲・アレンジ・レコーディングエンジニア等や音楽教室での指導など多方面で活躍中。


加納ひろし (歌手)

加納ひろし(歌手)

高校時代、ハイジャンプの選手として活躍(インターハイ8位。)
スポーツ特待生として大学推薦入学の誘いも全て断り、秘めていた歌の道に進むことを決意。
最初は反対していた両親も、その熱意に負け一年という約束で上京。
会社勤めをしながら、故・米山正夫氏の歌謡学院に入門する。
【略 歴】
1978年→「燃える赤ヘル僕らのカープ」でソロデビュー。
1988年→作詞家・荒木とよひさ氏の元へ弟子入りする。
          その後、「小野満とスイングビーバーズ」の専属歌手となる。
1993年7月〜10月→TX系テレビ東京 ミュージックコール・ワンツー・ワンツー・月〜金12:00〜13:00「Music Call 12・12」
1995年9月→NHK総合テレビ「歌謡コンサート」 。司会・堺正章・東ちづる・・・「銀座」を熱唱
1995年・10月→MBS−TBS系、TVドラマ「いのちの現場からV」中村玉緒出演。オープニングテーマ「青空の迷子たち」荒木とよひさ、作詞生活30周年記念曲。
1998年1月23日 →Vシネマ「非常番犬けだもの」監督・津島勝 主演・清水宏次郎・徳間ジャパンコミニケージョンズ
1998年→ TVCM「亀田製菓のスナック菓子 ぷりシリーズ」  北海道限定発売「トマトっぷり」と「ゴボウっぷり」のCMに嘉納ひろし&ぷりスターズで歌と踊りで出演。
1998年7月→TX・テレビ東京系「夏祭り日本の歌」・ 「年忘れにっぽんの歌」3年連続出演
〜2006年→サンテレビ「チャレンジカラオケステーション」月曜8:00〜8:30            
        サンテレビ「演歌味めぐり」木曜10:30〜11:00            
        テレビ神奈川「主役はYOU・友・遊」火曜11:00〜11:30            
        千葉テレビ「主役はYOU・友・遊」土曜12:00〜12:30
        ラジオ NHK第1「昼の散歩道」「サンデージョッキー」「はつらつラジオ505」
        文化放送「走れ歌謡曲」等、多数出演。
        バラエティー番組 TXテレビ東京「クイズ赤恥―青恥」司会・古舘一郎
母と子の出演でお母さんの優しさが話題に!
※ この他、地方局・ローカル番組等多数出演。

 【エピソード】
1993年TX系テレビ東京「ミュージックコール・ワンツー・ワンツー」司会に音楽評論家の宮沢一誠氏と 秋本直美さんを迎え1ヶ月間、その曲を番組エンディングテーマ(PV)として採用されるというシステムの音楽番組。
この番組に「銀座」でエントリーした加納ひろし(嘉納ひろし)。事務所や番組関係者、周囲の予想に反し「銀座」の全国キャンペーンで出会った視聴者から数多くの電話リクエストが殺到。
見事マンスリーチャンピョンを勝ち取った。
翌9月の番組エンディングテーマに「銀座」が採用。
スケジュール調整や番組用のTV衣装、途惑い慌てながらの加納ひろしにとって忘れられない番組のひとつです。


熊谷 ひろみ (歌手)

熊谷ひろみ(歌手)

埼玉県出身。熊谷市にゆかりがあることから「熊谷ひろみ」となる。
熊谷次郎直実公子孫にあたる。
平成13年7月にキングレコードより「人生一番まとい」「北列車」でデビュー。
平成15年作詞・木下龍太郎氏、作曲・市川昭介氏「忘れ雪」を発売する。
平成18年11月8日、徳間ジャパンより移籍第一弾シングル、作詞・木下龍太郎氏、作曲・宮下健治氏による「浅草育ち」「母てまり」を発売。
テレビ東京や、NHKラジオに出演あり。


こゆり (歌手)

こゆり(歌手)
2005年3月24日、徳間ジャパンコミュニケーションズより『眠れない』でデビュー。
子供の頃から音楽に興味を持ち、ピアノを勉強するかたわら合唱団に所属
阿佐ヶ谷美術専門学校インテリアデザイン課を卒業後、デザイン関係の仕事に従事
2002年・日本アマチュア歌謡連盟(NAK)全国大会でヤング部門グランプリ、2003年・審査員特別賞を受賞を機に、音楽の道を歩む
NAK機関紙「月刊ソングブック」および「こゆり通信」に連載中のマンガ大好評
2005年12月より毎週土曜、テレビ埼玉「ていじ★こゆりのベスト歌謡曲!」(AM6:15〜AM6:30)レギュラー出演



こゆりの最大魅力である、人をホッと和ませる癒しの声とキャラクターで、デビュー曲『眠れない』はカラオケファンに定着しつつある。

こゆり2作目は、「雨のエレジー/秋のセレナーデ」を2006年8月2日、徳間ジャパンコミュニケーションズより発売。
今回の新曲では、現代を生きる女性、特に全国の都市部で生きる女性全ての人に共通する哀感が表現されています。


麻生光希 (歌手)

麻生光希(歌手)ニックネームは「ミツキータ」。
祖母は詩吟の師匠、母は元クラブのシンガーという音楽一家に育つ。
小学2年生よりクラシックピアノをはじめ、歌手を志す。
多くのアマチュアコンテストにて優勝、ならびに入賞。
17歳より本格的なボーカルレッスン開始。18歳でプロデビュー。
ジャズに感銘を受け、ドリー・ベイガー氏にジャズを、アリシア・カニングハム氏にボイストレーニングを師事。
数々のステージを経て「麻生光希&SUPERFIENDS」を結成。
多彩な音楽性とパワフルで確かな歌唱力、エンターテイメント性溢れる華やかなステージングには定評があり、類希な「ラテン系ジャズヴォーカリスト」として幅広いファン層を得ている。
2000年12月より各楽器のスペシャリスト18人編成による「砂田知宏BIGBAND☆feat.麻生光希」の企画及び看板ヴォーカリストとして人気を博し、多方面より注目を集めている。
またソロ及び、3〜7人の編成による「ミツキータJAZZ倶楽部」での活動も精力的に行っている。
レパートリー曲♪300曲(ジャズ、ラテン、ポップス・・・etc)
現在、六本木SATINDOLL、渋谷JZ Brat他有名ライブ店に多数レギュラー出演中。
2004年度第20回日本ジャズヴォーカル賞「特別奨励賞」を受賞。


岩重 真里 (歌手)

岩重 真里(歌手)フェリス女学院大学音楽学部、声楽学科卒業。
同大学大学院修了。在学中、学内特別演奏会、オーケストラ協演の夕べに出演。
第18回鹿児島新人演奏会、第73回横浜新人演奏会、第10回横浜ベイサイドコンサート、第5回万里の長城杯国際音楽コンクールに出演。奨励賞受賞。
TIAA主催、春の音楽会2005「フィガロの結婚」よりケルビーノ役。
夏の音楽会「ヘンゼルとグレーテル」よりヘンゼル役出演。
東京国際芸術協会主催「修道女アンジェリカ」より、看護係修女役出演。など多数で活動中。


田崎由美子 (歌手)

田崎由美子(歌手) 武蔵野音楽大学声楽科卒業。
稲垣泰子・杉山規子・村谷昭子の各氏に師事。在学中より幼児開発教室にて童謡とリトミング、その母親にママさんコーラスを指導する。
東京混声合唱団に入団後、ウィーン国立音楽大学留学、エギリス・ドッティエール氏に師事。
帰国後、東混定期演奏会にて原嘉寿子作曲現代オペラ「曽根崎心中」のタイトルロールを歌う。
ソプラノパートリーダーを経て現在フリー。中学、高校の演奏会、一般公演、クリスマスコンサートなどに出演。
一般の混声・女性・児童合唱団の他、チャペルウェディングの「東京音楽センター」会員として、サロンコンサートやチャペルコンサートにおいてフォーレ「レクイエム」などのソリストをつとめる。


福田良子 (歌手)

福田良子
幼い頃より父親が毎日聴いていたジャズに興味を持ち、中学、高校時代にはパーカッションや管楽器を演奏、その傍ら歌に興味を持ち始め本格的なヴォイストレーニ ングを受けながらプロ歌手への道を目指す。 現在では人の心を魅了すると評判の低 音のきいたパンチある歌声で、東京国際フォーラムで行われた朝日新聞ピンクリボン フォーラムでのオープニングの演奏などコンサートホールでのショーや、ライブハウス、ホテル日航東 京、フォーシーズンズホテル・ボールルームなどでの福田良子ディナーショー、 CMソングなどにも幅広く活躍、作曲・作詞にも挑戦!JAZZのみならずラテンか らPOPSまで幅広いジャンルでのマルチボカリスト活動をしている。 歌以外にも、料理の腕前をはじめ、ワインのテイスティングなどにおいてはソムリエ 顔負けである。。。また趣味として公式トライアスロン競技に参加し、日々、精神, 身体,持久力を鍛えているスポーティーな一面もある! 最近発売した、福田良子 ファーストアルバムCD「SUKIYAKI」は、ライブ実況録音ながらその完成度の高さには 好評を得ており、JAZZヴォーカル界の大御所(マーサ三宅)も絶賛した推薦文をライ ナーノーツに記して戴いているほどである。 これからのさらなる活躍に期待したい。


MaMiKo (歌手)

Mamiko(歌手)

武庫川女子大学音楽学部声楽科卒業。
学生の頃よりステージに立ち、大学卒業と同時にミュージカルのオーディションに合格。そして上京。
その後約5年間全国ツアーに参加する。銀座「サイセリア」のボーカルオーディション合格を機にシンガー活動開始。
その後シンガーとして、レストラン、クラブ、キャバレー、ライブハウス、イベント等を中心に活動。また、MCの分野でも積極的に活動しており、ドッグウェアのファッションショーやコンサートのMC等を中心に活動している。


雪乃さずき (舞台女優&歌手)

雪乃さずき
舞台女優&歌手として、歌・芝居・ダンスとオールラウンドなパフォーミングアーティストぶりを発揮している。
エンターティナー 雪乃さずき。ライブDVDりりーすという舞台女優としては異例のメジャーデビューを果たし、さらなる飛躍が期待される。
さずきが送る歌あり、ダンスありのパワフルかつドラマティックな”さずきワールド”を展開するSazuki Super Sophisticated Showをご退官ください。


滝山 清貴 (ドラマー)

米、バークリー音楽院卒業する。滝山きよ(ドラム)
1989年に帰国し演歌、ジャズ、シャンソンなどからハードロックまで多彩なジャンルの演奏をする。
英会話ができる事と、MIDIに詳しかった事から、YAMAHA DTX(サイレントドラム)の開発に携わり、半年で4カ国を巡るデモンストレーション・ツアーを経験する。
現在もジャンルを問わず、アーティストへのレコーディング、ライブ、ツアーをサポートし活躍中。




宅間 善之 (クラシックパーカッション)

幼少の頃よりクラシックマリンバを始める。宅間善之(PC)
中学、高校在学中トップマリンバ奏者として活躍。
全国大会優勝他、海外遠征も 数多くこなす。 この頃より、ジャズに興味を持ち始め、ジャズ理論を村井秀清に師事。高校卒業後「SuisideSports Car」のメンバーとしてプロデビュー。同バンド脱退後、ア メリカのバークリー音楽院に留学。
在学中に数多くのコンサート、ライブ、レコーディングセッションをこなし、上原ひろみ、大橋いさお等と共演。
2002年にはMost Active Mallet Players Awardを受賞。2003年同大学を卒業。 帰国後、数少ない若手マレット&パーカッション奏者としてライブハウスやコン サートツアー等で活動する傍ら、スタジオミュージシャンとして、氷川きよし、 Rag Fair、クミコ等のレコーディングに参加。
自己のジャズトリオ「タクマヨシ ユキトリオ」ではパンパシフィックホテル横浜で毎週演奏を行っている他、(毎 週木曜19時〜、20時30分〜)パーティーや結婚式などでも活動をしている。


鈴木 千恵 (クラシックパーカッション)

名古屋音楽大学音楽学部器楽科マリンバ専攻卒業。鈴木千恵(PC)
在学中、何度かインドネシア・バリ島に赴き、ガムランとジェゴッグ(竹の原盤打楽器)を学ぶ。
卒業後、中日マリンバミュージックセンターにてマリンバ講師をつとめる一方、マリンバジュテイムのメンバーとして全国選抜マリンバ大会に数度出演を果たす。
個人としても、琴や尺八等の共演等意欲的に演奏活動を行う。
バークリー音楽大学の奨学金をオーディションにて取得し、入学。在学中にドイツ・ベルリンに渡りDavid Friedmanに師事。同大学にて、The Most Active Mallet Player賞を受賞する。


菅野朝子 (ヴァイオリン)

京都出身。東京芸術大学卒業。菅野朝子(ヴァイオリン)
生音楽コンクール高校の部大阪大会第2位、YBP国際音楽コンクール一般の部第3位、東京文化ホール新進音楽家オーディション合 格、 同デビューコンサート出演(大ホール)。
卒業後フリーで活動。05'東京にてソロリサイタルを行う。
これまでに、森悠子、橋本寿子、Mワイマン、ザハール・ブロン、清水高師、Hクレバスの各氏に師事




羽子岡 智美 (ヴァイオリン)

5歳からヴァイオリンを始める。鈴木千恵(PC)
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科在籍。
全日本芸術協会コンクール第3位(1位なし)日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
セシリオ国際音楽コンクール好演賞。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール大学生の部第3位(最高位)
イヴリー・ギトリス、ウェルナー・ヒンク、カヤレイ、マルクス・ヴォルフの各氏のマスタークラスを受講。
これまでヴァイオリンを曽根マリ、木野雅之、久保田巧の各氏に師事。
リサイタルを開催しながら、オーケストラや室内楽などで活動。



丁 世那 (ヴァイオリン)

国立東京芸術大学 音楽科ヴァイオリン専攻。丁 世那(ヴァイオリン)
これまでに、原ゆかり、原谷百代、上田晴子、澤 和樹、五嶋みどりに師事。 鎌倉市音楽コンクール ヴァイオリン部門 第1位 毎日新聞社主催 全日本学生音楽コンクール ヴァイオリン部門小学生の部第2位その他、日本、韓国などで数多くの受賞経験あり。
現在は、スタジオレコーディング、自身のオリジナル曲の提供、演奏活動など多方面で活躍中。


アイリス (ストリングス)

竹林 真弓アイリス(ストリングス)アイリス(ストリングス)アイリス(ストリングス)
5歳よりヴァイオリンを始める。
東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。
ヴァイオリンを西川重三、大谷康子、浅井千裕、山口裕之の各氏に師事。
現在、アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ団員、アンサンブル・ディヴェルターズメンバーとして、ソロ、室内楽を中心に演奏活動を行っている。

児玉 千佳
3歳よりピアノを始める。
東京藝術大学音楽学部卒業。東京藝術大学大学院修士課程終了。
大学在学中にザルツブルグ、モーツァルティウムサマーセミナーにて、ネル・ソヴァ女史に師事。
チェロを林良一、レーヌ・フラショー、三木敬之の各氏に師事。
現在、オーケストラ、室内楽、ソロ奏者として多方面にて演奏活動をおこなっている。

布施 亜紀子
武蔵野高等学校、武蔵野音楽大学経て、1999年、武蔵野音楽大学院音楽研究科修了。
これまでに、故・田中希代子、徳田圭子、藤波喜和子、J・ホラーク、E・アシュケナージ、の各氏に師事。
現在、ソロ活動の他、室内楽・器楽共演者として活発に活動を行っている。


高橋 直人 (コントラバス・ベーシスト)

高橋直人(CB) 2005年3月国立音楽大学卒業。大学主催 の第64,65回ソロ・室内楽定期演奏会、卒業演奏会、サントリーホール主催「レインボウ21」デビューコンサート等に出演。
2002〜2004年の3年連続で学内オーディションに合格し、ソリストとして学生オーケストラコンチェルトを共演する。(ボッテジー二・協奏的大二重奏曲、クーセヴィツキー・コントラバス協奏曲、Mブルッフ・コルにドライ)
今までにコントラバスを池松宏、笠原勝二、石川滋、の各氏に、室内楽を徳永次男、大関博明、漆原啓子の各氏に師事。2004年スイスにて世界的なコントラバスソリストであるダンカン・マクティアのマスタークラスを受講する。


来夢 -Rhyme- (フルート・ピアノ・チェロ)


フォークデュオ「ダ・カーポ」の一人娘でフルート奏者の榊原麻理子を中心とした、フルート、チェロ、ピアノによる女性3人のクラシック・ユニット。
クラシックはもちろん、日本の童謡、叙情歌、映画音楽などのレパートリーを、トリオならではの豊かで心地よいアンサンブルで送る。
上質で洗練されたサウンドと、個性派メンバーによるステージは、幅広い世代から好評を得ている。

来夢_榊原麻里子(Fl) 榊原麻里子(フルート)

出身地:神奈川県横浜市
血液型:A型
星座:おひつじ座
出身校:東京音楽大学 フルート科
音楽歴:両親はフォークデュオ ダ・カーポ。5歳よりピアノ、10歳よりフルートを始める。
北鎌倉女子学園高等学校音楽科に入学。
演奏家になることを目指す。
第4回長江杯国際音楽コンクール第2位入賞。
東京音楽大学卒業後、親しみやすいクラシックコンサートをモットーに、コンサート活動を続ける中、2008年よりダ・カーポメンバーとしても活動の場を広げる。
最近では、フルート演奏にタップダンスを加えたスタイルが好評を得ている。

来夢_宮崎絵理(Pf)
宮崎絵里(ピアノ)

出身地:神奈川県小田原市
血液型:A型
星 座:牡牛座
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。
1997年 かながわ音楽コンクール特選
98年 日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
99年 日本学生音楽コンクール入選。
04年 第32回国際芸術連盟新人オーディション優秀伴奏者賞受賞。

ピアノを室井英里、折井直子、池本純子の各氏に、室内楽を一戸敦、蠣崎耕三、故ゴールドベルク山根美代子、武井俊樹、二宮和子、三瀬和朗の各氏に師事。
現在、桐朋学園大学嘱託伴奏員、熊川哲也Kバレエカンパニー専属ピアニスト。

来夢_佐藤万衣子(VC)
佐藤万衣子(チェロ)

出身地:栃木県佐野市
血液型:O型
星 座:山羊座
東京音楽大学卒業。
3、4年時、特待生奨学金を受ける。また留学特別奨学金を得て4年、オーストリアのモーツァルテウム国際サマー・アカデミーに参加。桐朋学園大学研究科2年修了。
チェロは三木敬之氏、苅田雅治氏に師事を受ける。

ミュージカルやアーティスト(ヘイリー、谷村新司、ゆずなど)のレコーディングやライブをする他、室内楽でディナーショーを毎年行っている。


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